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活動報告(公募計画コース) 第129号

韓国聖南高校生が博物館での研修や地元高校の文化祭、ホームステイを体験

公益財団法人三重県国際交流財団

 三重県国際交流財団では、さくらサイエンスプラン(日本・アジア青少年サイエンス交流事業)の支援により、平成26年10月21日~25日の5日間、韓国聖南高校から生徒10名を招へいし短期研修を実施しました。
 学生たちは、2014年4月に新しく開館したばかりの三重県総合博物館において、学芸員から三重の大地のなりたち等について説明を受けました。この博物館には、三重県内で最初に発見され、学名「ステゴドン・ミエンシス」と名付けられた太古のゾウの化石の形態データを3次元スキャンで修復し、日本で初めて全身復元された骨格があります。生徒たちは、骨格展示を興味深く見学していました。


 海の博物館では、石原義剛館長から日韓共同でユネスコ世界無形文化遺産登録運動に取り組んでいる海女文化についての説明を受けました。また、貝殻を使ったキャンドル作りを体験しました。

 三重県立津商業高校との交流では、同校の文化祭に参加しました。また、同校生徒宅で2泊のホームステイも行い、日本の家庭生活も体験しました。


 聖南高校生徒たちからは、「多くの人に会い、忘れられない思い出が残った」、「これからもずっと、このプログラムを続けてほしい」等の声が寄せられました。
 最後に、今回の研修の実施にあたり科学技術振興機構(JST)にご支援をいただきましたこと、心よりお礼申し上げます。

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