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活動報告(公募計画コース) 第109号

マレーシア・ペトロナス工科大学との学生交流  その2

鹿児島工業高等専門学校

 10月19日(日)に行われた九州沖縄のロボコン地区予選のために、最終調整・テストランを行っていた本校のロボコンチームの活動も見学し、本番も見学に行きました。今回は高専ロボコンでしたので参加は叶いませんでしたが、今後ロボコンへのエントリーに対しても意欲満々です。

 20日には、6日半の間の日本滞在を食・生活習慣・高専文化等様々な角度から分析、自国マレーシアとの比較を通して、それぞれの感想をまとめプレゼンを行いました。



最終プレゼン。

 特に食文化においては、イスラム教の戒律で食事に制限のあるマレーシアの学生にとって、許される範囲の日本食は、とても綺麗でおいしいと大好評でした。この食文化も過ごしやすい滞在の一因となったようで、プレゼンテーションの中で並々ならぬその感動が伝わってきました。

 最終日は、修了証授与の後、友だちと歓談し名残を惜しみながら帰途につきました。今回の経験をとおして、是非日本へまた来たい、日本で働いてみたいという声が聞こえたことは非常に励みとなり、今後も更に交流を深めていきたいと思います。


修了証授与。

 今回海外旅行自体が初めてという学生も多数いたのですが、初日に引率の先生が話された、「学生は海外での食生活に不安があり、渡航をためらうことが多いが、そういった場合まず体験してみなければ何も始まらないのだから、とび込んでみなさいとアドバイスしている」という言葉を学生のみなさんが実感してくれたものと確信しています。


Farewell

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