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活動報告(公募計画コース) 第108号

マレーシア・ペトロナス工科大学との学生交流  その1

鹿児島工業高等専門学校

 本年2月にペトロナス工科大学(UTP)と九州沖縄地区にある9高専との間で締結した学術交流協定に基づき、3月に第1団が高専からUTPを訪れ、この度さくらサイエンスプランの支援のもと、第2団の鹿児島高専への招聘が実現しました。

 鹿児島での滞在は、10月14日から21日までの8日間という短い行程でしたが、専攻科の授業への参加*1,2や、ロボコンチームの活動見学、都城高専で行われたロボットコンテストの見学、地元霧島市にある工場見学、科学館を含む鹿児島市内見学を通して、高専システムはもちろんのこと、ものづくりを始めとする産業科学技術、食文化、日本文化への理解を深めることができたようです。

 初日のインタービューゲームでは、少人数グループに分かれ、相手の文化・学校・趣味などについて、お互いにインタビューをしました。時には筆談、スマートフォン、辞書なども使いながら話す内に打ち解けることができたようです。


本校での実習におけるClass_observation。

UTP学生と専攻科生との自己紹介。

 また、3月にマレーシアUTPで行われた交流活動の中で行われたプロジェクトにおいて指導したいただいた先生とも、嬉しい再会を果たすことができました。

 SONY、TOYOTA車体工場見学、福山黒酢見学、科学館を含む市内見学では、楽しみながらも真剣にメモを取ったり写真を撮ったりする姿が印象的でした。工場見学では写真撮影が制限されていたので、お見せできないのが残念ですが、鋭い質問も相次ぎ、時間はいつも押し気味であっという間に終わってしまった感があります。

SONY国分工場の工場見学。

トヨタ車体研究所見学。



福山黒酢見学。

鹿児島市内見学。

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